麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか

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内容紹介

毎年麻疹が流行し、先進国で唯一エイズが増え、結核が減らない国。
ワクチン行政が世界標準より20年遅れている国。
なぜこんな状態になってしまったのか!?
日本の医療、行政、マスコミ、製薬会社、そしてわれわれ国民のなかにある“盲点”をさぐる。

 

著者紹介

岩田健太郎(いわた・けんたろう)
神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療 学分野教授。 島根県生まれ。1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒 業。沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ ルーズベルト病院内科などで研修を受けたのち、アメリ カ、中国で医師として働く。2004年、帰国し、亀田総合病 院(千葉県)に勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染 症科部長を歴任し、2008年より現職。米国内科専門医、感 染症専門医、感染管理認定CIC、渡航医学認定CTHなどに 加え、漢方内科専門医、ワインエキスパート・エクセレン スやファイナンシャル・プランナーなどの資格ももつ。
『ワクチンは怖くない』(光文社新書、2017年)、『高齢者の ための感染症診療』(丸善出版、2017年)、『インフルエン ザ なぜ毎年流行するのか』(ベスト新書、2018年)、『新・ 養生訓——健康本のテイスティング』(共著、丸善出版、 2019年)など、著書多数。