意識はいつ生まれるのか 脳の謎に挑む統合情報理論

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内容紹介

NHKスペシャル『立花隆 臨死体験』出演の天才脳科学者、初の翻訳!

脳は意識を生み出すが、コンピューターは意識を生み出さない。では両者の違いはどこにあるのか。クリストフ・コッホが「意識に関して唯一、真に有望な基礎理論」と評した、意識の謎を解明するトノーニの「統合情報理論」を紹介。わくわくするようなエピソード満載でわかりやすく語られる脳科学の最先端、待望の翻訳!


【本書が挑む脳科学最前線の脅威の事例】
・脳幹に傷を負い植物状態に見えるロックトイン症候群患者(映画「潜水服は蝶の夢を見るか」の主人公)。彼らの意識の有無はどう診断すればいいのか?

・麻酔薬を投与するとなぜ意識が失われるのか?
 麻酔時に意識が醒めてしまうとどうなるのか(1000人に1人はそうなる)

・右脳と左脳をつなぐ脳梁を切断する(スプリットブレイン。てんかん治療で行われることがある)と、1つの脳のなかに意識が2つ生まれる!?



【書評・メディア情報】
日本経済新聞(8月2日)/書評(池谷裕二氏・東京大学教授)
朝日新聞(7月26日)/書評(佐倉統氏・東京大学教授)
『週刊朝日』(7月24日号)/書評(瀬名秀明氏・小説家)
読売新聞(7月20日)/書評(岡ノ谷一夫氏・東京大学教授)
『サンデー毎日』(7月12日号)/書評(緑慎也氏・ライター、編集者)
HONZ(6月8日)/書評(佐藤瑛人氏)
『週刊現代』(1月16・23日号)/書評(熊谷達也氏・作家)
Webサイト『社会課題を解決するビジネスエコシステム』「私の本棚」/書評(羽田 昭裕氏・日本ユニシス総合技術研究所所長)