
内容紹介
戦争、病、そして芸術
晩年の代表作「睡蓮」大装飾画はいかにして描かれたのか?第一次世界大戦、白内障による失明の危機、愛する人々の死……。様々な困難に見舞われながら描かれ続けた大装飾画の創作背景と、晩年の画家の知られざる生活に、豊富な資料を用いて迫った傑作ノンフィクション!
ニューヨーク・タイムズ、ガーディアン、ワシントン・ポストほか各紙誌で話題騒然!!
【書評・メディア情報】
福島民友(9月15日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
高知新聞(9月16日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
沖縄タイムス(9月22日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
山形新聞(9月23日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
新潟日報(9月23日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
山陰中央新報(9月23日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
日本海新聞(9月23日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
大阪日日新聞(9月23日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
信濃毎日新聞(9月30日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
徳島新聞(10月14日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
京都新聞(10月14日)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
月刊美術(11月号)/書評(福岡伸一氏・生物学者)
高知新聞K+(10月25日)/BOOK REVIEW