東京凸凹散歩 荷風にならって

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内容紹介

ただ歩くのでは、もったいない
テーマを決めて町歩きに出かけてみれば、
思いがけない発見と出会いが待っている。


永井荷風の名随筆『日和下駄』に登場する東京の町をいま歩いてみる。往時を偲ばせるもの、すっかり変わってしまったもの。見慣れた風景に過去が二重写しになり、読んで出かければ豊かな町歩きになること請け合い!

【本書が提案する東京歩きのテーマ】
散歩の味わいは坂にあり
崖を探そう
七つの丘を越えて
淫祠は呼んでいる
ある池の謎をめぐって
誘惑する路地
ふいに現れる寺
夕陽の魔術
など

(四六判並製/224頁)


【書評・メディア情報】
日刊ゲンダイ(7月11日)/大竹昭子さんインタビュー
日経新聞夕刊(7月11日)/目利きが選ぶ3冊(陣野俊史氏・批評家)
週刊東洋経済(7月27日号)/短評
サンデー毎日(8月4日号)/短評
東京人(9月号)/紹介
北海道新聞(10月20日)/短評
週刊朝日(12月20日号)/書評(片岡義男氏・作家)

 

著者紹介

大竹 昭子(おおたけ・あきこ)
1950年東京生まれ。小説、エッセイ、ノンフィクション、批評など、ジャンルを横断して執筆。小説作品に『図鑑少年』『随時見学可』『ソキョートーキョー』、『間取りと妄想』など、写真関係の著書に『彼らが写真を手にした切実さを』『ニューヨーク1980』『出来事と写真』(畠山直哉との共著)、『須賀敦子の旅路』などがある。部類の散歩好き。写真も撮る。朗読イベント「カタリココ」を主催。http://katarikoko.blog40.fc2.com/