死んだらどうなるのか? 死生観をめぐる6つの哲学

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内容紹介

あなたはどの「死後」を望みますか?
だれもが悩む問題「死後はどうなる?」を宗教・哲学、AIについての議論を横断しながら対話形式で探究する。
宗教と哲学の知見を駆使して古今東西の6つの死生観を検討した先に、答えはみつかるか。

【本書で検討する6つの死生観】
1 他の人間や動物に生まれ変わる。
2 別の世界で永遠に生き続ける。
3 すぐそばで子孫を見守る。
4 子孫の命の中に生き続ける。
5 自然の中に還る。
6 完全に消滅する。

【書評・メディア情報】
南日本新聞(10月13日)/短評
毎日新聞(10月20日)/短評
図書館教育ニュース(第1514号)/紹介
2020年
図書新聞(2月29日号)/書評(中村昇氏・中央大学教授)

著者紹介

伊佐敷隆弘(いさしきたかひろ)
1956年、鹿児島市生まれ。1994年、東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程修了。ヴィトゲンシュタイン研究(「言語と価値──ヴィトゲンシュタイン哲学の前期後期の連続性と不連続性」)で博士号取得。宮崎大学教育学部教授を経て、2014年から日本大学経済学部教授。専攻は哲学。
主な著書と論文『時間様相の形而上学─現在・過去・未来とは何か』勁草書房、2010年。「哲学者井上忠の生涯──若手研究者時代」日本大学経済学部『研究紀要』第86号、2018年、73~100頁。「時間意識の誕生──人はどうやって時間を意識するようになるのか」信原幸弘編『時間・自己・物語』春秋社、2017年、109~141頁。「何が記憶を一列に並べるのか?」平井靖史ほか編『ベルクソン「物質と記憶」を解剖する』書肆心水、2016年、252~269頁。趣味:筋トレとストレッチ。