ベストセラーで読み解く現代アメリカ

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内容紹介

アメリカ人の欲望や不安や未来は、ベストセラーを見ればわかる

「アメリカで話題になっている本はなんですか?」は、
人気レビュアーである著者がビジネスリーダーたちから常に聞かれる質問だ。

本の良し悪しというより、話題となる本は、アメリカ人の興味を如実に映す。
数々のトランプ本、ミシェル・オバマやヒラリーの回想録、ITビリオネアが抱く宇宙への夢、黒人や先住民から見える別の国アメリカ、ジェンダーの語られ方……

「ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト」の連載を中心に、
人気レビュアーが厳選して伝えるアメリカのいま。




【目次】
はじめに
I アメリカの大統領
II アメリカの歴史
III 移民の国、アメリカ
IV セクシャリティとジェンダー
V 居場所がない国
VI 競争社会の光と影
VII 恋愛と結婚
VIII アメリカと日本の読者
Ⅸ 民主主義のための戦い

【書評・メディア情報】
FINDERS(2月19日)/渡辺由佳里さん連載にて紹介
日本経済新聞夕刊(2月27日)/目利きが選ぶ3冊(速水健朗氏・評論家)
ラジオNikkei(3月16日)/BIZ&TECH Terminalに3週連続で出演
FINDERS(3月16日)/書評(神保慶政氏・映画監督)
ニューズウィーク日本版(3月17日)/結びの一章掲載

著者紹介

渡辺由佳里(わたなべ・ゆかり)
エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家。助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、1995年よりアメリカ在住。

ニューズウィーク日本版に「ベストセラーからアメリカを読む」、ほかにCakes、FINDERSなどでアメリカの文化や政治経済に関するエッセイを長期にわたり連載している。また自身でブログ「洋書ファンクラブ」を主幹。年間200冊以上読破する洋書の中からこれはというものを読者に向けて発信し、多くの出版関係者が選書の参考にするほど高い評価を得ている。

2001年に小説『ノーティアーズ』(新潮社)で小説新潮長篇新人賞受賞。著書に『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)などがある。翻訳には、糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)、マリア・V スナイダー『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)、レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)がある。