プロ野球 FA宣言の闇

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内容紹介

団野村氏、推薦!
「この本を読んだすべての選手たちに、自らの権利に目覚めてほしい」



制度施行から27年。
現実からの乖離が叫ばれる「FA制度」をどう改革すればいいのか……。

——選手の流動化は球団にとってマイナスではない。
抜本的な「FA改革」が生み出すその潮流こそ、プロ野球界にプラスの循環をもたらす最大の鍵なのだ。


9割の選手が「宣言しない」、その真相に迫る!!



【目次】
第1章 「フリーエージェント制度」導入の舞台裏
第2章 "プロ野球村"の掟とパ・リーグの遠謀
第3章 選手会手動で「現役ドラフト」を制度化すべし
第4章 "踏み絵"を踏んで変わった男の人生
第5章 いま進むべきFA改革への道——団野村の証言

 

(四六判並製/240頁)
 

著者紹介

中島 大輔(なかじま・だいすけ)
1979年埼玉県生まれ。上智大学卒。スポーツ・ノンフィクション作家。
2005年よりセルティックの中村俊輔を4年間スコットランドで密着取材。帰国後は取材対象を野球に移し、「日経産業新聞」「週刊ベースボール」「スポーツナビ」「スポルティーバ」等に数々の記事を寄稿。19年から文春野球コラムで西武の「監督」を担当。
著書に、『人を育てる名監督の教え』(双葉新書)、『野球消滅』(新潮新書)、ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞した『中南米野球はなぜ強いのか』(亜紀書房)がある。

 

発売日

2020年9月16日