エルヴィス・コステロ自伝

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内容紹介


執筆期間10年、著者初の自伝(Unfaithful Music & Disappearing Ink)が待望の翻訳!

ジャズ・ミュージシャンだった父、軍隊の楽隊のコルネット吹きだった祖父、そしてイギリスの大衆文化の歴史……。
父の背中越しに黄金時代のショービジネスの世界を見ていたひとりの少年は、やがて自らもスポットライトの下で歌いはじめる――。

コステロの半生を描いた自伝にして、英国文化の記憶を閉じ込めた、“ポピュラー音楽のタイムカプセル”。

「言葉の魔術師として知られるコステロ氏、とんでもない記憶力とジャーナリスト並の構成力で、本人が生まれる前も含めたイギリスの音楽、そしてイギリス人気質というものが浮き彫りになる散文大作です。」——ピーター・バラカン氏 推薦‼

ニック・ロウ、スティーヴ・ナイーヴ、ジョー・ストラマー、ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、デヴィッド・ボウイ、リヴォン・ヘルム、トム・ウェイツ、ヴァン・モリソン、バート・バカラック、アラン・トゥーサン、アレサ・フランクリン、ジョニー・キャッシュ、チェット・ベイカー、ダイアナ・クラールetc.

ポピュラーカルチャーに燦然と輝く人々との交流や、アルバム制作秘話、貴重な資料・写真も多数掲載!

 

(A5判上製/776頁)

 

著者紹介

エルヴィス・コステロ
1954年、英国リヴァプール生まれ。ロック・ミュージシャン、シンガー・ソングライター。1977年にデビュー以来、40年以上のキャリアを通じて多数のアルバムを製作・発表し、グラミー賞をはじめとした数々の賞を受ける。2003年には「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム」入りを果たした。

夏目 大(なつめ・だい)
1966年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。翻訳家。訳書にディディエローラン『6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む』(ハーパーコリンズジャパン)、ゴドフリー゠スミス『タコの心身問題』(みすず書房)、グリック『タイムトラベル』(柏書房)など多数。

 

 

発売日

2020年12月23日