[増補新装版]本を読めなくなった人のための読書論

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本は、ぜんぶ読まなくていい
たくさん読まなくていい

忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。
読みたいのに、どうして?

そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。

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【目次】

はじめに──読書という不思議な出来事

第1章 待つ読書
第2章 言葉と出会う
第3章 本と出会う

おわりに──読めない本に出会う
あとがきに代えて──無意識の読書
増補
「読む」と「書く」の秘密
言葉の呼吸
増補版あとがき

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【著】若松英輔(わかまつ・えいすけ)

1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。
近著に、『あなたが言わなかったこと』『詩集 見えないものを探すためにぼくらは生まれた』『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA)など。

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発売日:2026年4月10日
四六判変型・並製/248頁