ハリー、大きな幸せ

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『ハリー、大きな幸せ』(村井理子・著)刊行記念にかまわぬの特製てぬぐいの発売を開始いたしました!

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内容紹介


翻訳家、エッセイストの村井理子さんの相棒は、黒ラブラドール・レトリバーの「ハリー」。
とにかくやんちゃだった彼も、最近はすっかり落ち着いて、成犬としての貫禄が出てきた。黒々とした毛並みと隆々とした筋肉をたたえて眠るその姿は、なんというか、まるで近江牛!?

一方、ハリーとも大の仲良しの双子たちは、中学生になって思春期真っ盛り。難しいお年頃の彼らに手を焼くことも多いが、わが家にはハリーがいる。ハリーがいるから大丈夫。
だが、平穏に思えた村井家の暮らしも、コロナ禍で一変し……。


体重50キロ、デカい。とにかく食欲、止まらない。
大型犬であるラブラドール・レトリバーの飼い主には覚悟が問われる……。

――それでも、パワフルだけど優しくて、そしてチャーミングな犬との暮らしは最高だ! 村井さんちの”イケワン”、ハリーまみれのエッセイ集。


(四六判並製/176頁)




【もくじ】
はじめに《試し読み》
1……ぼくはここにいる
2……足元に眠るお宝
3……留守のあいだに
4……きゅうり砲《試し読み》
5……大人の階段
6……今日は三歳の誕生日
7……かけがえのない時間
8……香りが悩ましい
9……愛の挨拶
10……不安な日々に
11……動物だってコロナ疲れ
12……近江の守り神
13……安心してはいられない
14……薬の時間
15……ダイエットの秘訣
16……ギルティ・ドッグ
17……きみがいてくれるだけで
18……今夜はどこで?
19……大好きな秋
20……ハリーは枝師《試し読み》
21……引っぱり力
22……ベッド戦争
23……ハリーくんのバースデープレゼント
24……ヘルパーのハリーさん
25……幸福という仕事
26……毛が辛い
27……愛犬と愛車と
おわりに



【試し読み】
▶はじめに
▶きゅうり砲
▶ハリーは枝師《試し読み》




シリーズ〈イケワン・ハリー〉

■村井理子『犬(きみ)がいるから』(2018年刊行)
生後3ヶ月の黒ラブ「ハリー」がやってきた!
見る見る大きくなっていく愛犬と暮らす愉快でやさしい日々を、多数のカラー写真を添えていつくしむように綴る待望のエッセイ集。

■ 村井理子『犬ニモマケズ』(2019年刊行)
ヤンチャないたずらもしながらぐんぐん成長していく黒ラブラドール・レトリバーの「ハリー」と、中学生になった双子の息子たちとのかけがえのない日常。
巻末に、ライター青山ゆみこさんとの対談も収録!

 


 

著者紹介

村井 理子(むらい・りこ)
翻訳家・エッセイスト。1970年静岡県生まれ。訳書に『ヘンテコピープルUSA―彼らが信じる奇妙な世界』(中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(ともに新潮文庫)、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)、 『黄金州の殺人鬼―凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』(亜紀書房)、『エデュケーション―大学は私の人生を変えた』(早川書房)など。著書に『ブッシュ妄言録 ―ブッシュとおかしな仲間たち』(二見文庫)、『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き―おいしい簡単オーブン料理』(KADOKAWA)、『犬がいるから』『犬ニモマケズ』(ともに亜紀書房)、『兄の終い』『全員悪人』(ともにCCCメディアハウス)、『村井さんちの生活』(新潮社)。
Twitter @Riko_Murai
ブログ https://rikomurai.com/

村井 ハリー(本名:ネルソン・オブ・サウス・カントリー・スター)
2016年12月17日、宮崎県生まれ。4歳8ヶ月のラブラドール・レトリバー。体重50キロ。好物はブロッコリー、鶏肉、バニラアイス。趣味は水泳とフリスビー。

 

 

発売日

2021年8月25日